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第78回:痩せの大食い・・・そのメカニズムとは・・・?〜スリムdeウォークマガジン〜

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------------------------------------------------------------------------ 痩せの大食い・・・そのメカニズムとは・・・? ------------------------------------------------------------------------
一時期テレビを賑わしていた大食いバトル・・・これまでスリムdeウォーク虎の巻や本メルマガで学んできたことを総動員させても・・・『わからない』・・・なぜ、あんなに食べても太らない人がいるのに、私のようにそこそこ努力しているのに太っている人がいるのか・・・?

今回のその要因のひとつであると考えられる遺伝子について考えてみたいと思います。

本メルマガにおいて、これまで、『基礎代謝』という言葉が何度も登場しています。

この基礎代謝量・・・遺伝子の影響で人によりその数値に差があるらしいのです。

例えば、β3アドレナリン受容体という遺伝子は、褐色脂肪細胞(褐色脂肪細胞の詳細はコチラ)を活性化する働きを担っています。

ですから、β3アドレナリン受容体は、『肥満を防ぐ』、『痩せる』のに重要な働きをしているといえます。

しかし、そのβ3アドレナリン受容体が遺伝子変異したものを持っていると、褐色脂肪細胞を活性化する働きに影響が出てしまい、脂肪が燃えにくいからだであるといえるらしいのです。一日の基礎代謝量にして200kcalほど数値が低いそうです。

そして、日本人の約4割が、このβ3アドレナリン受容体の遺伝子変異を持っているといわれています。

また、他方でβ2アドレナリン受容体の遺伝子変異を持っていると、通常よりも基礎代謝量が高くなるといわれています。

こういった基礎代謝に影響する関連遺伝子は現在10種類発見されているそうです。

現在発見されているだけで10種類・・・私の遺伝子は・・・!?・・・10種類それぞれが一体どうなのか?・・・基礎代謝数値が平均値から大幅に離れている可能性は否めません。

これら遺伝子の影響により、平均的基礎代謝量よりも大幅に数値が高い人、あるいは低い人が存在しているということがわかります。

『一般的な(平均的な)基礎代謝量に自分を当てはめ、真面目にダイエットに取り組んでいても、思うような結果が出ない』

という方がいる一方、

『どれだけ食べても太らない』

という人もまた存在することもうなずけますね。

ダイエット・・・思うような結果が得られないという方は、自分自身が持っている『遺伝子』というものを調べられるのも良いですね。


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※発行/編集:スリムdeウォーク虎の巻  http://slimdewalk.net/
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